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その他の症状

骨折
骨折 骨折とは、読んで字のごとく「骨が折れる」症状のこと。
骨折の大半が外傷によるもので、転倒による軽度なものから、事故による重度のもの、生命にかかわるものまで、その症状は非常に多岐にわたります。そのため、症状に応じた適切な治療を施す必要があるのです。

ただし、軽度の骨折の場合、本人が症状に気づかず、しばらく放置してしまうケースや、重度の骨折の場合は皮膚や血管、神経などにも損傷が及んでしまうことがあります。
最悪の場合は、骨折が原因で感染症や骨腫瘍を引き起こすケースも…。いずれの場合も、早めの治療が求められることは言うまでもありません。

また、骨は一見頑丈そうに見えますが、外部からの力が加わらなくなると、簡単にもろくなってしまいます。運動力の衰えた高齢者や、病気で長く入院していた人などが、ちょっとした転倒で簡単に骨折してしまうのもそのためです。
骨折を防ぐには、まず強い骨をつくること。適度な運動を継続的に繰り返すことで、骨密度を高め、骨粗しょう症にならないよう心がけてください。
 
捻挫
捻挫とは、靭帯の外傷を指します。
靭帯は骨と骨をつなぐ組織で、関節の動く範囲を制限しています。範囲を超えて曲がりすぎたり、伸ばされ過ぎないよう安定させる役割があります。
手首や足首が内側や、外側に大きく捻じれて、関節の可動域を超えることで発生します。痛みや腫れ、炎症を引き起こし、放っておくと靭帯の機能が失われ、不安定になってしまします。
 
打撲
打撲は別名を「打ち身」と言うように、身体を何かに強く打ちつけることで発生します。
打ち付けられた部位は皮膚の下に通っている毛細血管が皮下出血を起こしてしまい、あざが残ってしまいます。
打撲で出来るあざの色は個人差があり、多くの場合は「青タン」と呼ばれるような青いあざになります。

打撲は、主に野球やサッカーなどの球技やバスケットボールや走り高跳び・棒高跳びなどのジャンプを多用する競技の選手に多く見られます。

打撲への応急処置としては、スポーツ障害への処置の基本である「RICE」が有効です。
安静にして、患部を痛みが治まるまで冷やすのが基本となります。患部へのアイシングは15分程度に抑え、痛みがぶり返したならもう一度アイシングをするという形で行っていきます。打撲が発生して4日過ぎたならば、患部を温めて血行を促進して自然治癒を促していきます。
 
挫傷(肉離れ)
挫傷は、通称「肉ばなれ」と言われます。体の関節を動かす筋肉の縮みが円滑にいかなかった場合、筋肉や筋膜に裂け目や切れ目が生じ、痛みが発生する症状です。

筋肉の縮む・伸ばす力の均衡が取れていない場合、また、運動前の準備運動不足が原因となり、筋肉の柔軟性が足りない状態で無理な負荷がかかった場合などに挫傷(肉ばなれ)は起こります。挫傷(肉ばなれ)を起こしたら、炎症を抑えるためにも、まず冷やすこと。その後は、うっ血をふせぐために横になり、患部を心臓より高い位置にあげましょう。
症状が軽い場合は、しばらくすると激しい痛みは治まりますが、重度の場合、また痛みが治まらない場合は、病院や接骨院・整骨院に相談することをおすすめします。

挫傷(肉ばなれ)を防ぐには、運動前のウォーミングアップと、運動後の整理運動を入念に行うこと。十分なストレッチ運動で筋肉をほぐし、無理な負荷がかからないよう心がけましょう。
 
脱臼
脱臼とは、関節から骨の関節面が外れること。肩・あご・ひじ・指・股脱臼などが一般的に多い症状です。
いずれの場合も、関節から骨が外れるとそこで固定されてしまう、いわゆる脱臼特有の「弾発固定(弾発抵抗)」と呼ばれる症状です。

脱臼は一度かかると、くせになりやすいのも特徴のひとつ。
これは、脱臼時に関節を構成する軟骨やじん帯を損傷してしまうため、関節の適合性を高める関節と、骨と骨をつなぎ関節を支える軟骨が完全に修復しない限り、ちょっとしたきっかけですぐに再発してしまうからです。
もし脱臼してしまったら、しっかりと固定したうえで、十分安静を保つよう心がけてください。
 
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