なんでこんなにおなかがすくのだろう|京都市右京区の整骨院はひらの針灸整骨院まで

スタッフブログ

2022年2月11日金曜日

なんでこんなにおなかがすくのだろう

おはようございます、京都市右京区太秦広隆寺大映通り「ひらの針灸接骨院」院長の平野です。

あなたはその腰痛がなくなったら何がしたいですか？

本日の予約状況ですが、午前9時、10時半以降にご予約可能です。

今日は建国記念日で祝日です。

午前中の治療となります。

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ようこそ～

さて、「なんでこんなにおなかがすくのだろう？」

痩せてください、食べたらだめですよ、甘いものは控えてください、お酒はほどほどに・・・

・・・・・・・・・。

そう言われれば言われるほど、人は食べたくなります。

買い物に行っても、商品の裏の「カロリー、炭水化物、塩分」などの栄養成分を見たり、

この商品と、この食べ物では、どちらがいいのか比べてみたり・・・

・・・・・・・・・・。

でも、食べすぎれば同じこと。

一部の人を除き、痩せている人は確かに量を食べません。

明らかに小食です。

そして肥えている人は間違いなく大食いです。

自分の中では、そのお宅では普通と思っている量が、普通より多いとのこと。

この普通の量というのが、また分かりにくい。

どれだけが普通？

成人男性の必要なカロリーは2600～2700位？

が、仕事も動く量も違うのに体重55キロと80キロの男が同じ量なのもおかしい。

そして、栄養バランス、腹八分、ゆっくりと、野菜から、、

そんなことはみんな分かってはいる。。

分かってはいるが、好きなものを食べたい。

好きなように食べたい。

一番の楽しみだから。

食べたいものも食べれない、飲みたいものも飲めない、そんな寂しい人生は送りたくはない。

それはみんな嫌なはず。

そうなってからでは遅いので、

節制しないといけませんが・・・

なんでこんなにおなかがすくのだろう・・・汗

いやしいいやしい院長でした＾＾

では今日もご機嫌さんな一日を＾＾