アラ環。|京都市右京区の整骨院はひらの針灸整骨院まで

スタッフブログ

2022年2月 9日水曜日

アラ環。

おはようございます、京都市右京区太秦広隆寺大映通り「ひらの針灸接骨院」院長の平野です。

あなたはその腰痛がなくなったら何がしたいですか？

本日は水曜日にて定休日です。

お間違いなきよう宜しくお願い致します。

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ようこそ～

さて「アラ還」とは、還暦前後の女性のことを指すらしい。

平成21年頃に流行り、団塊の世代に当たる女性を指す語として注目されたようです。

私事ですが、先日55歳になりました。

四捨五入すれば60。

還暦です。

はい、男のアラ環になりました～汗

が、今の60歳ぐらいの人たちを見ていると、皆さん若い！！

70歳過ぎても仕事をされている方もおられますし、70代でも若いと思います！

実は先日私も40代に見られました。

まぁ、男が若く見られるのがいいこととは思いませんが、嬉しくもありますね＾＾

私が子供の時の60歳っていえば、お爺さんおばあさんでした。

今時の子供たちから見たら、どうなんでしょうね？

私もお爺さんに見えるのでしょうか？汗

自分がその歳になって分かること、見えること、納得いくものなどがあると思います。

いや、その歳にならないと分からないことが多いと思います。

「あ～～そういえば昔、お母さんがいつも膝痛いって言っていたな～」

「なんでそんなに動作が遅いんだろ？と思ってたのがこの歳になって分かります」

「なんでこんな大きな文字が見えないの？なんで聞こえないの？」などなど・・・

患者さんが、こんなことをよく言われます。

このブログを観ているマニアックな人たちも、そう感じているはずです。(笑)

いずれみんな通る道。

受け入れたくないですが、受け入れざるを得ないこと。

長生きすれば仕方ないこと。

そして「ありがとう」が口癖の、

いつも笑顔のかわいいおじいさんおばあさんになりましょう＾＾

もちろん健康で元気なじいさん、ですよ＾＾

私も、微力ながらそのお手伝いしていきます。

一緒に歳取っていきましょう～

まだまだ若いと、あがいている院長でした＾＾

では今日もご機嫌さんな一日を＾＾