スタッフブログ
2022年1月24日 月曜日
今の子供たちは不憫なのか?
あなたはその腰痛がなくなったら何がしたいですか?
本日の予約状況ですが、午前10時15分以降、午後は4時以降にご予約可能です。
今週も笑顔あふれる一週間をお過ごしください^^
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ここまでが、予約などの最新情報です。

ようこそ~
さて、「今の子供たちは不憫で仕方ない」という投稿を見た。
新型コロナが流行りだしてもうすぐ2年です。
このコロナは色んな人の生活を激変させ、
特に若者たちが集まったり、飲み会したり、旅行したりを制限されている。
リモートの授業やサークルもなければ友達すらもできない。
若者たちには風邪程度の感染症なのに、
お年寄りのために緊急事態宣言まで出され、すべてが制限されてしまう。
若い一番楽しい時の、2年間は取り返すことが出来ない。
だから今の若者たちは不憫で仕方ない。と。
確かに、やっと大学に合格してもリモート授業ばかり。
スポーツで進学いたのに試合が開催されず、就職にまで響いてしまう。
バイトもない、物が買えない、遊べない、
楽しく集まることも許されないのは不憫ですね。
小さな子供たちにしても、保育園、学校にいけない、外で遊べない、友達と遊べない。
小さい子供たちもいろいろと我慢しているのでしょう。
が、本当に子どもたちがみんな不憫でしょうか?
そんな時でも、公園で楽しく遊んでいる子供たちもいるし、
外食している子供も沢山見かけます。
不憫な子供は、その親次第ではないかと思います。
親が暗いニュースばかりテレビで流していたら、子供も洗脳されます。
親が怖がっていれば、子供も怖がります。
親が楽しそうにしていたら、子供も楽しくなります。
一緒に遊びに行ったり、外食したり楽しみましょう!
今週半ばから京都もマンボウです。
その中でも楽しみを見つけていきましょう!
マンボウでも感染対策はきちんと守り外食もする院長でした^^
では今日もご機嫌さんな一日を^^

院の裏の水槽。
凍った中のメダカに金魚は大丈夫なのだろうか?
こんなところに入れられていて幸せなのか?
投稿者 ひらの針灸接骨院